事件

斉藤敏夫の顔画像やFACEBOOKは特定?大阪市タクシーでひき逃げ事件

2023年3月20日に大阪市で「タクシーによるひき逃げ事件」が起きていました。

ひき逃げ事件を起こして、2つの罪を犯したとして現行犯逮捕となっています。

本記事では、加害者である斉藤敏夫の顔画像やFACEBOOKについて調査していきます。

斉藤敏夫とは?

本名:斉藤敏夫
性別:男性
年齢:74歳
職業:タクシー運転手

大阪市生野区のひき逃げ事件の事件状況

生野署は、タクシー運転手の斉藤敏夫容疑者(74)は大阪府門真市島頭4丁目を、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で現行犯逮捕し発表した。

原付きバイクにぶつかり、運転の男性(81)を打撲させて逃げた疑いがあるが、斉藤容疑者は「けがを負わせたことはわかったが、逃げたつもりはない」と容疑を一部否認しているという。

署によると、タクシーは大阪市生野区田島3丁目の今里筋で、歩行者の女性2人と自転車の男性をはねた後、約800メートル南の同市東住吉区今林1丁目の交差点で信号待ちをしていた原付きバイクに後方からぶつかったとみられる。

その後、ガードレールなどにぶつかり、歩道に突っ込んで停車。駆けつけた警察官に現行犯逮捕されたという。

YAHOO!ニュース

YAHOO!ニュースのコメント

テレビのニュースでも見たけど、どう考えても逃げまくってる。

しかもタクシー運転手なら、会社にも大きく迷惑かける事にもなる。

いくらベテランでも、それなりの年齢に なったら運転技術や身体能力などの 厳しい査定が必要だと思う。

国もいい加減に対策しないと、10人の子供の列にアクセル全開の車が突っ込む悲惨なニュースが流れそうな予感がする。

車に急加速しない機能付けるか、自動ブレーキ義務化、運転の年齢制限か、議論が急がれる。

タクシードライバーも高齢化しているので、道交法改正、年齢制限設けるとかしないと、また同じ事がどこかで必ず起きる。

死亡者も出てしまう、だんだん人口減る。 強盗事件対策、高齢者ドライバー対策、早急にしないとこの国は終わる…

とりあえず2種免許には年齢制限を付けてもよいのでは? あと70歳を越えても働かないと生きていけないような日本はおかしい!

タクシードライバーに関しては年齢制限を設ける方が良いというコメントが多かったです。

やはり、高齢者ドライバーは運転技術や身体能力が衰えていくので先進装備をつける必要があります。

斉藤敏夫の顔画像、FACEBOOKは特定できている?

斉藤敏夫の顔画像

調査をした結果、顔写真は当時の写真しか見つけられなかったです。

ひき逃げ事件をした後に自身の車がガードレールなどにぶつかっていることが分かっています。

そのため、斉藤敏夫の顔写真を写せる状況じゃなかったかもしれないです。

斉藤敏夫のFACEBOOK

斉藤敏夫はFACEBOOKを利用していない可能性が高いです。

FACEBOOKで「斉藤敏夫」と検索をすると、約30名の方がヒットしました。

年齢的にも電子機器を扱うことに不慣れかもしれません。

今回は何人の方に当たっているのですが、逃げたつもりはないと供述しています。

かなりのショックがあり、直前の記憶がなくなっているかもしれないです。

もし、あなたが万が一事故を起こした時は救助をするようにしてください。